まめ知識|2024年10月17日 狂犬病
日本にはまだないとされていますが、狂犬病に感染するのはわんちゃんだけではありません。
コウモリ・アライグマ・キツネ・など野生動物も感染し、
野生動物の狂犬病感染は日本でも確認されています。
狂犬病に感染している動物にかまれると
人間にも感染する人獣共通感染症の一つ。
そして、死亡率がとても高い病気で、恐ろしい病気の1つとして知られています。
海外・日本問わず狂犬病を題材にした映画・ドラマがありますが、
観ると絶対にかかりたくないと思う作品ばかりです。
日本では厚生労働省が定める狂犬病予防法により、
91日齢以上の犬の飼い主は、飼育後30日内に市町村に犬の登録をし、
鑑札を受け取り、狂犬病予防注射を受けなければいけません。
狂犬病予防注射は1年に1度 飼い主の義務となっているので接種をしましょう。
違反した場合罰金もあります。

ただし、狂犬病予防ワクチン接種により、アレルギー反応が起きてしまったり、
重度の疾患に罹患している場合は猶予証を発行することが可能です。
獣医師の診断が必要となりますので、ご不安な方はご相談ください。
